待ち時間
院長のこだわりと申しましょうか、医療人として当然のことですが
「目の前の患者さんのために絶対に手を抜かない、全力をつくす」
そのため、患者さんをお待たせすることがあります。
当院の課題の一つでもあります。
先日、労務でお世話になっている組織のボス様
(佐賀県から片道1時間もかけて通院してくださっています)
とお話をさせていただいた時、
意外なお言葉をいただきました。
「待ち時間、あなた達が悩んでいるほど気にしなくても
良いんじゃないでしょうか
特にお年寄りの方は ”外出” ということで ”外出着” に
わざわざ着替えて出てこられていることがあるのではないでしょうか
受診も外出なんですよ
待合室でゆっくり過ごして、子供コーナーで子供さんが遊んでいる姿を
眺めて、お茶を飲みながら
他の患者さんとおしゃべりしたり。。。 」
そうは言っても、例えば毎日大変お忙しいボス様のような方を
お待たせするのも本当に申し訳なく思っているのです
とお伝えしたら
「病院に来て待つ事は当たり前だと思ってますし、それだけ患者さんに人気があるってことでしょう、
良いじゃないですか。まったく気になりません。」
とおっしゃいました。
びっくりしました
その方はいつも待ち時間に、持参した本をお読みになっておられます。
お仕事のお電話をなさっていることもあります。
院長もいつも申しております
「お待たせしないようにすることは当然のことですが
時間を気にしすぎて目の前の患者さんの治療に
対して手を抜くようなことは絶対しないようにしよう
大事な事は
長くお待たせするときにはお声をかけること
お待たせした時にもお声をかけること」
これからも待ち時間の事を頭には入れながら
待ち時間をいかにリラックスしてお過ごしいただくか
どのような声かけをしていくのか
さらに色んな事を考えていきます
患者さんの
”楽しい人生、おいしい人生のサポーター”
として全力を尽くします!!


