高度先進治療室と歯科用顕微鏡


2012年に、それまでよりもさらに高度な治療ができる環境を整えたいと思い、高度先進治療を行うための特別室を新設しました。

高度治療室

この高度治療室には、歯科用顕微鏡「マイクロスコープ」を設置しており、裸眼に比べてはるかに細かい顕微鏡レベルで患部を観察しながら治療ができるようになっています。

インプラント手術などもこの高度治療室で行っております。

特殊な歯科用顕微鏡を導入しているのには理由があるのです


歯科用顕微鏡
通常、歯科治療では肉眼もしくは歯科用ルーペと呼ばれるメガネタイプの拡大鏡を用いて患部を観察します。

この歯科用顕微鏡は、肉眼に比べて5倍~10倍も拡大してみることができるので、通常ではわからないような細かい部分まで確認でき、確実な治療結果が得やすいのです。

特にインプラントなどの手術や歯根の治療、ハイレベルな審美治療の時に威力を発揮します。患者さまにこれまで以上に良い治療結果をもたらすことができ、安心して治療を受けていただけます。


歯科用顕微鏡には手術以外にもこんな使い方があります


この顕微鏡を用いて患部を細かく見ると、神経の管の中にある通常では見えないほどの小さな汚れなども確認することができます。

原因不明の痛みがある時などに、神経の管の中の汚れが影響していることも有りますので、このような場合にもこの歯科用顕微鏡を使って診察することがあります。

歯科用顕微鏡で患部を確認する